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ポクポクポクポク

これは何の音かしら?

こんにちは!
彦根大仏 済福寺 小坊主サッちゃんです。
本日もどうぞよろしくお願いいたします!

さて、本日は素朴な疑問にお答えしたいと思っております。
それは、お題の音にもなっているように「木魚」についてでございます。
「ぽくぽくぽくぽく」とお経とともに聞こえてくるのが「木魚」の音。
皆様にもなじみの深い音ではないでしょうか?
宗派によっては、木魚がないかもしれませんね。

我が済福寺にも、日常行事や儀式の時刻を打ってお知らせするものとして開梆(かいぱん)と呼ばれる
大きな魚の形をした仏具があります。
これが木魚の原形ともいわれております。
はて、なぜ、魚なのか?
鳥や犬や猫でもよかったのではないかと思われますが、
実は、魚であることには大きな意味がございます。

魚というのは眠っているときも目を開けているそうで、
昼も夜も目を閉じない魚のように修行にはげめという意味が込められているため、魚となったとされています。

今日はここまで・・・・
最後までお読み頂きまして、有難うございます。明日に続く
合掌
彦根大仏 済福寺小坊主のサッちゃん

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住職紹介


水谷 晴亮(みずたに せいりょう)
黄檗宗普渡山済福寺14代目住職
龍谷大学仏教学科卒業

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